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2020年04月30日

着物のときのインナー選びのポイント【きものレンタル夢京都祇園店】

着物のときのインナー選びのポイント【きものレンタル夢京都祇園店】

 

着物を着用する際に、インナーはどのようなものを選んでいますか?

「専用のものがあるのは知っているけど、詳しいことはよく知らない」と、とりあえずいつもの下着を着ている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが実は、着物のときの下着は、着物用のものを選んだほうが良いのです。

今回は、何故着物用の下着を選んだほうが良いかという理由や、着物を着る際に選んだほうが良い下着などについて話をさせていただきます。

 

 

昔の人はインナーを着ていない!?

 

 

洋装が当たり前でなく着物を着ていたかつての時代には、現代のようなブラジャーやショーツは当然ながらありませんでした。

上半身には肌襦袢と呼ばれる「肌着」、下半身には「裾よけ」というものを身につけていたに過ぎません。

あるいは湯文字と呼ばれる布を腰に巻くことがあった程度です。

その時代では、着物を着る際には下着をつけないのが一般的であり、当時の姿そのままの着物も、ブラジャーやショーツのようなインナーをつけるのに適していない作りになっています。

ブラジャーやショーツをつけると着崩れしてしまうことも珍しくありません。

そのことから、いつもの下着はおすすめできないのです。

 

なぜいつものインナーは駄目なの?

 

そもそもブラジャーと着物の相性がなぜ悪いのかというと、ブラジャーは洋服のように凹凸のある服装に適した下着だからです。

洋服は身体の曲線に合わせて作られていますから、身体が動かしやすく、凹凸のあるブラジャーでも問題ありません。

その点、着物は一枚の生地を直線に裁断し作られているため、窮屈で、帯による締め付けもあります。

そのことから、ブラジャーやそのワイヤーが当たって、苦しい思いや、痛い思いをしてしまう可能性があるのです。

着物は、昔に一般的だった平らで寸胴な体型のほうが似合うようになっていますが、その体型でもブラジャーは当たってしまうので、油断はできません。

 

 

着物にひびかないインナーって?

 

とはいえ、やはり普段からブラジャーやショーツをつけている私たちにしてみれば、いきなりインナーをつけるなと言われると不安になってしまいます。

そのようなときに代わりに着られるのが、和装下着と言われる、和装用のブラジャーです。

通常のブラジャーと違い、胸を押さえて胸のラインをなだらかにし、着物を着た際のラインが美しくなるように作られています。

また、基本はノンワイヤーで、着物を着ていても苦しさや痛さがありません。

普段からたくさん着物を着る方は、和装下着を手元に置いておくのも良いでしょう。

ですが、たまにおしゃれで着るけれど、普段も使えるようなものが嬉しい、という方もいらっしゃるでしょう。

そういった方のために、代用できるブラジャーの選び方もご紹介いたします。

 

 

普段使いも着物のときも使えるインナーとは

 

和装にも普段着にも使えるブラジャーを選ぶポイントは、この4つ。

 

①ボリュームアップ系のブラジャーは避ける

②着物の衿元から見えないものを選ぶ

③レース、フリル、ビジューなど、装飾がついていないものを選ぶ

④襦袢や着物から透けない、派手ではないシンプルな色やデザインから選ぶ

 

この点から、ノンワイヤーの柔らかいブラジャーや、スポーツブラ、ブラトップなどがおすすめです。

 

 

 

ショーツはどうすれば良いの?

 

和装はかがんだり座ったりすると、ショーツのラインが出やすく、どうしても普通のものでは気になってしまいますよね。

そこでショーツを選ぶ際のポイントは、この4つです。

 

①飾りがないシンプルなもの(できればシームレスタイプ)

②抵抗がない場合T バックのもの

③ラインが出ないボクサータイプのもの

④お尻部分がレースタイプのもの

 

できれば②、③、④の場合も、装飾は少ないタイプが良いでしょう。

 

 

もし和装下着を買うなら

 

 

代用下着のことは分かったけれど、やっぱり本格的に着物を着よう!と思っている方は、和装下着を購入することも考えますよね。

そこで、こちらでは和装下着の種類も紹介いたします。

 

和装用の肌着

 

上記でご紹介した和装用のブラジャー以外にも、和装用の肌着があります。

和装用の肌着は着物のラインを整えてくれて、苦しくなくつけられる、上半身に身につける下着です。

吸汗性に優れた麻やコットンなどでできていることが多く、着物の汚れがつくのを防ぐためにも着られています。

 

裾よけ

 

裾よけは、昔はそのまま着ていましたが、現代ではショーツの上から身につける下半身用の下着です。

裾よけは裾さばきを良くし、歩きやすくするために着られているもので、しわになりにくく、すべりの良い素材が多く使われています。

綿の浴衣などの場合は足に絡まりやすいので、裾よけは必須アイテムと言えるでしょう。

 

肌襦袢の上下繋がったタイプ

 

肌襦袢には上記で説明した上半身と下半身が分かれたタイプのものだけでなく、ワンピースやスリップのように一枚に繋がっているものもあります。

素材は同じですが、こちらの繋がったタイプは、ものによっては上下で素材が違っているものもあります。

洋装のワンピースに近い感覚できられるので、一人で着物を着る際に便利な下着です。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたでしょうか。

和装の際に着る下着は、気をつけることもたくさんありますが、ポイントを押さえれば日常で着用する下着でも良いことが分かりました。

うまく使い分けて、楽しい着物ライフを過ごしてください!

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