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夢京都コラム

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2020年06月24日

【夏の京都観光】川床に着ていきたい着物とは?

【夏の京都観光】川床に着ていきたい着物とは?

 

京都観光に来たのであれば、川床でディナーを堪能したいと考える人もいるのではないでしょうか。

天然クーラーともいえる川床は、暑い夏でも涼しさを感じさせてくれます。

夏の京都は暑いため、着物を着て出歩くのは大変そうに感じるかもしれません。

ですが川床であれば着物でも安心です。

ここでは京都観光における、川床に映える着物はどのようなものなのか紹介していきます。

 

 

そもそも川床ってどのようなもの?

 

引用元:https://photo53.com/

 

川床は、京都や大阪における夏の風物詩の一つです。

別名「納涼床」とも呼ばれて親しまれています。

料理店や茶屋が、川の付近や川の上に座敷を作り、料理を提供してくれます。

時期は5月から9月頃までとなっており、京都なら鴨川、貴船、高雄などで楽しむことができます。

 

代表的なものは鴨川納涼床でしょう。

二条から五条にかけてエリア別で構成されており、約90軒にもわたるお店が並びます。

料理は懐石料理、京料理、割烹など和食が多く見られます。

中華料理や西洋料理もありますから、食べたいものがきっと見つかるはずです。

お店によっては喫茶も楽しめます。

5月と9月は昼の納涼床も楽しむことができますが、それ以外は夜のみとなっているので、出かける際は時間を間違わないように注意してください。

貴船の川床は、京料理や流しそうめんを堪能できます。

5~9月に貴船口駅から貴船神社の方角に向かい歩いていけば、20軒ほどのお店が川床を並べているのが目に入るでしょう。

川の上に床を作る構造で、自然が多い景色も手伝い、風情をより感じられる川床になっています。

 

 

夏にぴったりの着物の素材は?

 

川床は夏に設営されています。

そのため、着物もその季節に応じた生地を選ぶのがおすすめです。

自然のクーラーである川床で食事をするからといって、冬と同様に厚めの着物を着て出かけてしまうと、途中で暑くなってしまったり、体調を崩してしまったりするおそれがあります。

夏に適した着物があるので、そちらを選ぶようにしましょう。

「夏の着物といえば、浴衣じゃないの?」と思う方もいるかもしれませんが、浴衣はどちらかといえばラフで、カジュアルな服装になります。

浴衣ももちろんおすすめですが、川床のかしこまったお店に足を運ぶ予定があるのなら、夏用の薄い着物が良いかもしれません。

 

夏の着物は「薄物(うすもの)」と呼ばれます。

袷や単よりも薄く、透け感のある生地で作られているのが特徴です。

生地によっては下に着けている襦袢が透けて見えることもありますが、着物と合ったサイズの襦袢を着用することで、過度に透けて見えるのを防げます。

 

 

絽(ろ)

 

絽は薄物の定番です。

小紋や訪問着など、フォーマルな着物の生地として使用されることが多く、見る人によそ行きの印象を与えます。

 

紗(しゃ)

 

紗は絽に比べるとより透け感があり、高い通気性があります。

夏の特に暑い時期には重宝する生地です。絽に比べるとややカジュアルな印象になります。

 

麻(あさ)

 

少しシャリっとした涼しげな素材が麻です。

肌につきにくい特徴があり、麻が使われた生地は、浴衣の次にカジュアルな着物となります。

良質なものは上布(じょうふ)といいます。

 

 

川床で映える着物はどのようなもの?

 

 

川床の季節が5~9月であることを考慮すれば、夏らしい色合いやデザインの着物を選ぶのがおすすめです。

色味でいえば水色や青、緑の色は夏らしく涼しげに見えます。

少し落ち着いた印象を演出したいのであれば、青よりも紺や紫に近い色の着物を選ぶのもおすすめです。

青みがかった紫色は、大人っぽさが全面に出されます。

柄にアクセントがあるようなデザインを選べば、より涼しげにも見えるでしょう。

「私に青や緑が似合わないかも……」と感じる人は、薄めの黄色やピンクの着物も良いでしょう。

薄めの黄色やピンクもまた、夏らしく爽やかです。

クリーム色に近い黄色なら、ほんのりと色づいた蛍のように、静かで安らぎのある雰囲気を醸し出してくれます。

また、薄桃色を選べばおしとやかで可憐な印象が得られるでしょう。

 

これらの着物に、夏らしい帯や帯留などの小物アイテムを使用して、さらに納涼感を演出するのがおすすめです。

特に帯留は、ガラスのように透明感のある素材でできたものを選べば、爽やかさだけではなく、清涼感も与えてくれます。

ちょっと可愛らしさをプラスしたいのであれば、ビーズでできた帯留を探してみるのも良いかもしれません。

夏の和装小物といえば、忘れてはいけないのが扇子です。

川床は涼しいですが、川床にたどり着くまでの道のりは、夜であっても夏の暑さが残っていることを忘れてはいけません。

扇子や日傘などのアイテムが役立つことがあるので、和装小物もしっかりと用意しましょう。

また、冷えるのが心配な人は、夏でもストールを用意しておくのも良いかもしれません。

川床に長居すると体が冷える可能性もゼロではないためです。

レース素材であれば、それほど暑く感じることもなく、涼しげな着物の印象を損なうこともありません。

 

 

夏らしい着物で食事を楽しんで

 

 

京都の風物詩である川床は、夏に訪れたのであれば一度は行ってみたい場所の一つとして挙げられます。

川床での食事だけではなく、着ていく服装にも気を使うことで、風情をさらに感じられるはずです。

夏らしい涼しげなデザインの着物を選んで、素敵な時間を楽しんでください。

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